野菜、果物を描いた水彩画と銅版画
野菜
百日紅と牡丹の間には小さな畑があり、少しだけの収穫を楽しんでいます。
ちっぽけな種子から生命の糧が生成されていくのを観察するのは、私にとって大きな喜びです。
「野菜」として広く知られているのは、ある植物のある時季の、ある部分だけ。
だから自分で育てれば思いがけない発見の連続です。
私の野菜作りは観察し描くのが目的。花の時を、果実の時を、それぞれの輝きを描きます。
そしてモデルさんの役目が終わったら食卓に上がります。
小さなゴマから大きなカボチャまで
ひとつひとつを丁寧にいただきましょう。
夏の手仕事
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